カタツムリのつもりもむりむり

頭の中身を置いていく場所 Twitter@yyk_kk

2017年12月3日から10日まで

熊日記氏やnoir_neo’s blog氏を見習い週間日記。ほぼ週間ゆゆき。自分を褒めます。

 

12月3日

FGOセイレムを夜通しプレイしクリア。実はサンソン先生は新シンが来る前まで主力アサシンだったりした。前から割と好きだったけど一気にサンソン先生のことばかり考えるレベルで好きになった。童顔で白いキャラは大体好き説に拍車が掛かる。

他は珍しく散歩したりしてた。出不精だけど歳のせいか少し身体を動かさないと寝れなくなってしまったので仕方ない。

 

12月4日

 朝、電車が八王子駅で人身事故。運転見合わせ。30分以上あるし朝御飯でも食べるか……とドトールに向かう。かしこい。ただ予定時間より15分ぐらい早く運転再開して急いでカフェオレを飲むはめになった。

 

12月5日

講演会にゲームミュージックのクリエーターさんが来る。自分も何か作りたいな、表現したいなと思った。

彼氏にロビシャルの小説書いてよ~と煽られたので出来らぁ! と安請け合いして本当に書いた。3時間で5千字。腕はちょっと落ちたかなと思うけど久々にきちんと小説を書き上げられて嬉しかった。

 

12月6日

5日にpixivに公開した小説がすごいブックマークされてて人気ジャンルってすげぇって思った。後々メッセージを見て気づいたけど初めてランキング入りもした。すげぇ。

小説を書いて、小説を読みたくなったのでKinoppyにて購入。本屋は潰れて欲しくないけど実際読む分には電子書籍がいいんだよなという思いで国産アプリを使っている。実際のところはわからない。

太宰治【女生徒】。多分、人生で一番好きな小説だろう。私の少女への妄執はここから始まったのかもしれない。本当は三島由紀夫の【午後の曳航】を買いたいんだけど、電子書籍で出ていないみたいだ。

この日は珍しく残業。一年生の授業の写真撮影。私が残る意味はあったか? とも思った。

 

12月7日

小説のブックマークは更に増える。まあ私も暇さえあればTwitterとpixivを巡回してるけど。純粋に嬉しいと思った。

この日はレーザー加工機の付き添いもした。卒業式の情報を教えながら「女の子は振り袖とかドレスとか用意すること多いのにギリギリまで分からないの大変だよなぁ」と思った。

女生徒の続きは読めず。

 

12月8日

小学校と高校の同級生と自宅で早いクリスマス会。小学校の時一番仲の良かった子の中学の同級生として知り合ってその前に友達の友達状態の方の子たちと高校では同級生になった。数奇な運命。アイマスの劇場版とガルパンの劇場版を見た。すごいゆるっとした会だったけど、中学の頃からこんな感じの集まりだったなぁと思い返す。

 

12月9日

1日遅れでアドベンドカレンダーを書いた。最後、自分でも臭いなと思うことを書いたのは、割合人に見られる場面で文章を書ける機会が無いから。

この一年間、先生も学生もたくさん見てきて、どうせ教育者にはなれないならせめて皆を褒める者になりたかった。もちろん叱ることもあるけど、やっぱり後輩ってのは可愛いしよしよししたいもんなんだ。

ガルパン最終章を見た。期待に外れず面白かった。何回でも見たい。FGOのマテリアルも買った。もっと早く買えば良かったね、と彼氏と話す。

ガルパンのために立川シネマシティの会員になったけど結局会員もチケットは同じ値段か…… と思っていたらポップコーンが安くなった。極音上映なので上映前に食べていた。おいしい。

 

12月10日

やらなきゃいけないことを横目に置きつつ、まずは女生徒を読破。元々が短編だから早かった。

女生徒、最後の一文が大好き。

おやすみなさい、私は、王子さまのいないシンデレラ姫。あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか? もう、ふたたびお目にかかりません。

考察とか詳しいことはわからない。けど、こんなに美しい文章は、きっと人生で何度も出会わないだろう。

暇を持てあまし、【死刑執行人 サンソン】購入。あまりに良い本で、電子書籍でなく紙の本で買って周りに布教するべきだった。フランス革命の大まかな流れはベルサイユのばらで叩き込まれていたのでさくさく読めた。

子どもの頃、自分の家庭教師をしてくれた牧師の顔が怖くて見れなかったっていうエピソードがなんだか人間らしいなと思った。まだ読み終わってないけど、いつも最後まで早く読みたい欲で流し読みしてしまうので、少しゆっくり読んでいきたい。とはいえ既に半分は読んだ。

 

この一週間、一番自分を褒めたいこととしては勿論本を読んでいることだ。ここ2、3年本を読むという行為がとんと出来なかったので、なんだか嬉しい。

小説やブログを書くことは、本当に頭の運動になる。小説を書いたこと自体も2年ぶりぐらいだったから、アドレナリンがどんどん出てくるのがわかった。頭が回ってる実感がある。彼氏が「やっぱり小説書くの上手いよね、向いてるよ」と言ってくれたのも嬉しかった。やっぱり、小説を書くことは好きなのかも。

 

小説を書くことは、きっと私にとってツールの1つなんだろうと思う。だからイラストが向いているな、というネタはイラストで描きたいし、映像とか音楽もやってみたい。講演会に来た人も言っていたけど、結局は「表現したい」という思いに集約していくのだろう。

大学2年生の頃、泣いてまで捨てようと思ったことがアホらしく思える。まあ酔ってもいたけど。

 

最近、とある人から素直さが羨ましい的な話をされた。確かに、最近はすごく素直かも。人から失望されるようなことをやるたびに私のプライドが、理想が、仮面が剥がれ落ちていく。それがむしろ救いとなった。もう頑張らなくていい、逃げていい、ずるくていい、正しくなくていい。ようやく自分で自分を認められた。

ようやく自分の等身大が見えてきた今なら堂々と言える。このまま生きましょう。