カタツムリのつもりもむりむり

一般的オタクの頭の中身を置いていくところ / アイドルマスターSideMが好きです

2018年5月7にちから13日まで

東村山で消耗しています

 

平日は寒いし雨続きで辛い1週間だった。朝ご飯を食べずに家を出たら彼氏と喧嘩したので朝ごはんだけはなんとか食べて生きたい。(原因が空腹による不機嫌のため)

仕事から帰ってから細々グリライを見たりしてる。1日の時間が短いのでご飯を食べる間ぐらいでちょうど終わる。

 

金曜日、2018年度の助手展の会議。散々参加しねぇだなんだと言っていたけど助手じゃ無くなったら展示とかやらなくなるし少しは実績欲しいな…… と思って今年も参加することにした。

ただ、1年目の時と違って(コミュ障丸出しの喋り方だとしても)割と発言できるようになったしこれから先のことを思えば多少の強かさも欲しいのであまり遠慮せずにやれることをストイックにこなしていければと思う。

 

ネズミ問題は管理会社に問い合わせたら前々から出現が確認されているヤモリでないかという結論に達した。ヤモリ可愛いよね。ヤモリは可愛いから許せる。生かしちゃおけない敵からかわいい同居ヤモリにランクアップ。

ネズミの忌避剤がヤモリにも効いているのか、以来糞被害も無いので一旦引っ越しは取りやめ。大学卒業のために週3で家に下宿しに来ている彼氏とは貯金をして同棲開始時にもっと良い家に住もうということで手打ちにした。

 

1ヶ月も前の話になるけど、花見の席で「何者かになりたい、向いていることを見つけたい」と話したら「大学2年生の時からずっと言ってるよな」と言われたことを唐突に思い出した。思い出した理由としてはまた同じようなことを思ったり、今年の助手展の作品どうしようかな〜とか色々考えていたから。

 徹頭徹尾自分のためだけに生きると決めてみたものの、結局自分とは?と考えると何も無いような気がして何を為せばいいかわからなくなる。

ただ、助手をやってて思うのは他の助手の人は私よりよっぽど強い。したたかだし、配慮はあるけど遠慮しない(助手展のはなし)。あまり人の顔を伺ってばかりでもいけないなぁと思う。とりあえず何者かになるより先にもう少し人間強度を上げた方がいいと思った。

 

 

高校生ぐらいの時までは別に怒られたり嫌われたりすることは何とも無かったけど、大学生になってから急にダメになった気がする。大学時代は理不尽に怒鳴る先生がいて、その先生に怒鳴られ無いように機嫌を損ねないようにという雰囲気が専攻全体にもあった。多分怒られたくない欲求はそこからだから、おそらく治せる。

 

最近親に対しても遅れてきた反抗期みたいな感じだし、かと思えば仕事では先生や助手さんたちとフランクに話せている実感があるし、老害事件以降休んでいないし、仕事の忙しさからふと振り返ると色々変わったことが多い。

 

今週までの私、えらい。

来週からの私、私はえらいのでもっと強気にいきましょう。